トピックス

徳島県立池田高等学校辻校

令和5年度全国高等学校空手道選抜大会徳島県予選(新人戦)

10月29日(日)

県立武道館にて、空手道選抜大会(新人戦)が開催されました。

本校の部員は1名ですが、この日のために練習に取り組んで参りました。

 

結果

川西 響己(2年)

-61kg級 第3位(四国大会に出場)

12月16日の四国大会に向け、練習に励みます。

災害ボランティアセンター運営訓練

10月21日(土)三好市社会福祉協議会井川・三野支所主催の、災害ボランティアセンター運営訓練に環境防災委員9名とJRC・手話部3名が参加しました。

地域の方と共に災害ボランティアセンター運営のロールプレイや、正解のないゲーム「クロスロード」を体験しました。今回の運営訓練を通して、12月19日には辻校で「災害ボランティアセンター運営訓練」を社会福祉協議会井川支所主催で、全校生徒と地域住民の方と共に実施します。その際は、今回参加した12名はスタッフ役として地域の方と一緒に運営の訓練をします。

第75回蔦の葉祭が開催されました。

令和5年10月8日(日)、文化の部。10月13日(金)、体育の部が開催されました。

文化の部においては、4年ぶりに一般公開の実施となり、来場者数は約200名と全校生徒の数を上回り、大いに盛り上がりを見せました。体育の部においても、生徒達は一致団結して競技をこなし、素晴らしい時間を共有しました。

今回の蔦の葉祭の開催にあたり、PTAの方々をはじめ、多くの方のご協力をいただきました。本当にありがとうございました。

防災講演会

 9月29日(金)に防災講演会を行いました。この講演会では介助犬や聴導犬、災害救助犬について災害現場での活躍などを学習しました。また、実際に災害が起きた時に自分たちができるとも学ぶことが出来ました。私たちができることは小さなことであっても、実際に行動することが大切であると思いました。今回の講演は生徒たちにとって良い学びの機会となりました。これからも続けていきたいです。

    

 

    

蔦の葉祭について(お知らせ②)

10月8日(日)、蔦の葉祭(文化の部)についてご連絡致します。

 

当日、正門にて受付とパンフレットを配布しますので、ご来場の方は受付にお越し下さい。

 

また、先日HPにも掲載させていただきましたが、駐車場には限りがありますので、なるべく公共交通機関または乗り合わせ等でお越し下さい。車の乗り入れは西門からのみとさせていただき、正門からの車の乗り入れを禁止します。

 

校地内の駐車場につきましては、白線のあるところのみ駐車して下さい。満車の際は、近隣の町営駐車場(赤枠のところ)をお借りしていますので、そちらに駐車して下さい。

再度のご案内になりますが、駐車場には限りがありますので、ご理解・ご協力宜しくお願い致します。

第75回蔦の葉祭について(お知らせ)

第75回蔦の葉祭を以下の日程で開催致します。

★10/8(日) 文化の部【一般公開】 10:30~15:30

 10:30~12:30 【クラス企画・バザー】

 13:00~15:30 【Let's go on stage(ダンス・漫才等)】

 

★10/13(金) 体育の部【保護者のみ】 9:30~14:30

 

※ 駐車場には限りがあります。なるべく、公共交通機関、乗り合わせ等でお越し下さい。

ALT新任式

9月6日(水)、新しいALT先生の新任式を行いました。

サク ガナー カラスノ 先生です。

アメリカ合衆国、イリノイ州出身で日本語も堪能なお方です。写真や料理、生け花にも関心があるそうです。日本の歌に魅力を感じ、美しい日本という国について学びたいと思い、来日して下さいました。本日より早速授業で、生徒たちと一緒に授業を行っております。これから、宜しくお願いします。

 

2学期が始まりました。

9月1日(金)第2学期始業式が行われました。

式では教頭先生から、「2学期も感染症予防の対策をしっかりしながら

たくさんの行事を意義あるものにしていきましょう。」

バスケットボールで活躍している県人選手を例に、「強みを生かして成長していきましょう。」

9月1日は防災の日であることから、「家庭でもしっかり話をしましょう。」

など、話をしていただきました。成長の2学期となるようにしていきましょう。

エシカル消費教育~三好市を知ろう~

R5.8.24(木)に消費生活の授業を選択している2年次生中心に、東祖谷にあるそば道場さんでそば打ちをしました。そば粉をこねることから始まり、大きな包丁で細く切るところまで体験させていただきました。自分でうったそばは、太さが均一ではありませんでしたが、とてもおいしかったです。また、みよし消費生活センターの方から、「若者や高齢者の消費者被害の実例」をお聞きし、被害にあわないための対策と方法も教えていただきました。