第45回近畿高等学校総合文化祭(鳥取大会) 美術・工芸部門
2025年11月16日 11時16分 [部活動]11/16、同部門に3年生藤田茉優さんが作品を出品し、奨励賞を受賞しました。
藤田さんは昨年度の県高文祭で立体作品上位4点(25点中)に選ばれ、徳島県代表として近畿総文祭へ推薦されました。
池
美術部は1年生7名、2年生1名、3年生3名(2025年5月)で活動しています。個の尊重と育成を基本方針としており、自己の表現を追求することを重視している点が特徴です。活動は、年間3回機会がある、放美展、県展、高文祭の作品制作を中心に、油絵技法や鉛筆デッサン、デジタル機器による描画等の基礎訓練、学校や地域から依頼のあった冊子表紙や挿絵やポスター等のデザイン、美術展覧会やイベント見学など、幅広く美術を学ぶことができます。
美術部での活動によって、単なる美術技能の向上のみでなく、一連の諸活動で得るであろう創造性やイノベーション力を自らの個性に取り込み、価値創造や社会課題解決へと繋がる素養の醸成、変化の激しい時代に柔軟に対応する態度を身につけることを目指してほしいです。
11/16、同部門に3年生藤田茉優さんが作品を出品し、奨励賞を受賞しました。
藤田さんは昨年度の県高文祭で立体作品上位4点(25点中)に選ばれ、徳島県代表として近畿総文祭へ推薦されました。