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令和6年度 #とくしま生徒まんなか探究活動推進事業 の一環で講演会を実施しました。 講師には、鳴門教育大学准教授 武内優記さんをお招きしました。武内先生には、生徒が現在研究しているサイエンス×アートに対しての示唆をいただける内容をお願いし、「ツクルことソウゾウすること」と題してお話をしていただきました。 生徒感想として、「先生の作品をつくる表現手法や、制作を追求する姿勢がとても興味深かった」「次の実験に向けて、今回聞いた偶然性の表現を試してみたいと思った」などでした。 講演は、鳴門教育大学の教育支援講師・アドバイザー等派遣事業を活用して実施しました。